• junpei

稲刈り2022



昨年、高速上で急に車が故障したおかげで出来なかった稲刈り。

今年は先輩のSKさんにお手伝いして頂きました!

まずはSKさんをピックアップし、殿町インターから高速へ。無事にアクアラインを過ぎ、かなり早い時間に棚田へ到着しました。

保存会のSさんにご連絡すると、先に手刈りで作業を進めておいてくださいとのこと。この土日で共同作業は終了しており、残っているのは私の区画のみ。稲架掛けされた棚田の風景は何度見ても風情があります。

棚田の上部に位置する私の棚田。春に植えた稲が立派な稲穂となって実っていました。

さて、いよいよ刈りつつ束にするという作業を行なっていきますが、水抜きが遅かったのか、なんとひどいぬかるみです!!こんな状態で稲刈りするなんて初めてのこと。こんなことなら田植え用の長靴を持ってくるんだった…と後悔するほどです。

しかも、田植えの時より状態は酷く、まさに泥濘地獄…。SKさんは短いタイプの長靴しか持ってきていなかった為、束ねる方に専念してもらうことにし、私は何度も泥濘に身動きが取れなくなりそうになりながらの作業になりました。やがてSさん登場で、こんなに足元が悪いと機械が入らないんじゃないかと聞いてみると、ある程度はいけると思うので、今から器械を持ってきますとのこと。こんなドロドロなのにほんとにいけるのか…??と疑心暗鬼ですが、機械が入りやすいように縁の部分を全て手刈りしました。

いよいよ機械登場に手を叩いて喜んでいるうちに3往復目ぐらいでついに一番ひどいぬかるみにはまり、身動きができなくなりました…。

仕方なく手刈りで作業を進めていると、トラロープを持ってSさんが登場。もうお一方、女性の方もいらっしゃいました。ぬかるみから機械を脱出させる為、全員で綱引き状態で機械を救出!!

機械でいけそうな部分を刈ってもらうことにし、残りは全て手刈りでやるしかなくなりました。女性の方もお手伝いしてくださるとのことで、なんと頼もしい助っ人です!!お名前お伺ったところ、なんとSさんの奥様Y子さんであることが判明!!

最近はY子さんもお手伝いにいらっしゃっているとのことでした。

ぬかるみに板を敷きつつ、頑張って手刈りしていると、お一人の男性が登場です。なんと、棚田のすぐ上に建っている別荘に住んでいらっしゃる会員さん、S木さんでした。ひとつだけ刈っていない区画があるのを気にされていたようで、見かねて助っ人に降りてきてくださったとのこと。有難い助っ人です!!

みんなで協力し合いながら、ついに最後の稲穂まで刈り取ることができました。稲架掛けする前に一旦休憩しようとみんなでゆっくりしていると、そこにMさんが登場。

ご高齢の為、最近は作業には参加せず、口だけの参加ということでしたが、開口一番手厳しい言葉の数々で、相変わらずM節は絶好調♪

面白いなぁと思いながら無事に稲架掛けも終了となりました。Mさんのいちじくをいくつかもいで、泥だらけの長靴を洗い、私たちだけは居残って棚田の木の下でお弁当を食べました。途中雨も降りましたが、この頃にはかなり良い天気となって、美しい景色を堪能しながら労働の後のおいしいご飯を食べました。

SKさんが居てくださったお陰で、作業も捗り、無事に今年の稲刈り終了となりました。

SKさんありがとうございました♪

なかなか作業に参加できず、保存会の存続もかなり大変そうなので、来年はもう少しお手伝いができると良いなぁと思っています。

楽しい1日でした!!





閲覧数:9回0件のコメント

最新記事

すべて表示