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本仁田山〜奥多摩三大急登制覇〜



いよいよ次は赤岳か!?と意気込んでいた矢先、Kさんの都合により今週 の予定はキャンセルとなってしまいました。 これから先の八ヶ岳は、雪崩の危険もあり、ちょっと危険。私としてもも う少し雪山を踏んでから満を持して挑戦したいところ。ということで、赤 岳挑戦は来年へと持ち越しになりました。 さて、月二回は山へ行きたいと思っているので、早速奥多摩か南高尾あた りに照準を合わせ暫し思案。 そろそろ雪も溶けたことだし、奥多摩三大急登を制覇すべく本仁田にでも 行ってみようか?と思い立ち計画しました。 今回は天気がイマイチで、途中俄雨か俄雪が予想されることや、次回O嬢 との登山で川苔山へ行こうと考えていることもあり、ちょっと短めではあ りますが、本仁田オンリーの山行ということで決定。 三大急登の、大休場尾根目を指しいつものように始発で奥多摩駅へと向か います。 さて、事前に調べたように奥多摩駅を背に右へと進み北氷川橋へと向かう と、なんと工事で通行止め…。 こりゃ困った。近くで掃きそうじをしていたおじさまにすかさず聞いてみ ると、親切に迂回路を教えてくださったので、ちょっと、ロスしつつも無 事登山口へ向け出発です。 ます釣り場を横目に小さな集落を抜けると林道へと入っていきますが、こ こから三大急登か?!というくらいの坂です。 登山口までは約50分の道のりですが、既に汗が吹き出します。 しばらく行くと最後の集落。 どうやらここが登山口の始まりです。 祠に寄り道して安全祈願したあと、いよいよ登山道へ。 奥多摩にはありがちないきなりの急登! ヒャッホー!!いいねいいね〜!! とフウフウいいながらもこの急登を楽しみます。 しかし、トラバースしているにも関わらずこの急登!しかもざれていて足 場も良くない。これはやはり登りで正解です。 ようやく尾根に上がりましたが、この尾根もかなり急峻。 ソロソロか…?と思った頃、急速に辺りはガスってきました。 やはり予報通りのようで、低山とはいえさすが奥多摩! 雪がちらつき始めました。 暫くすると、あっけなく本仁田山山頂(1,224.5m)へ到着。 誰もいない山頂で、ガスの為眺望も無くひっそりとお昼を食べ、天気もあ まり期待できないのでさっさと下山です。 一旦川苔山方面へ。瘤高山に一旦出てその後は杉ノ尾根で鳩ノ巣へと下り ます。大根ノ山ノ神の祠まで来て、一安心。ここからは、去年川苔山から 下山した際に歩いているし、駅まではあと少しです。…と気が緩んだか、 祠のすぐ脇を確か行った気がすると思い込みも激しく、ずんずん歩いてい ったのですが、なんだかおかしい。踏み後はしっかりしているのですが、 ちょっと登山道っぽくない…。 「あれ?こんな道だったっけ…??いや、絶対違う。」 ここまで来て迷ったか…仕方ない。迷った時にはわかる場所まで戻るのが 鉄則。仕方なく先程の祠まで戻ってみると、ありました!!ちゃんとした 登山道が…。やっぱり思い込みとは恐ろしいものです。これで15分のロス です。まあ、これくらいで済んで助かりました。 あっという間に鳩ノ巣駅に下りてきました。 ちょっと登山というには簡単でしたが、内容的にはさすが三大急登と思わ せる坂もあり、まあまあでした。 しかも橋が通れなくて10分程ロスしたのと、道迷いの15分のロスを合わ せても、ほぼ標準タイムでの到着。休憩をさらに除けば、標準タイムを およそ30分はまく計算。なかなか頑張りました。 これで、ようやく奥多摩三大急登も制覇し、これはこれで大満足!! 三大急登の中では稲村岩尾根がダントツ1位のキツさだったかも…? これで奥多摩の山々も、大分馴染みができてきました。 さて、再来週は前回雪崩の危険ありで中止となった武尊山でしょうか。 残り少ない雪山を、目一杯楽しみたいと思います。 【今回の登山記録】   行動時間 4時間20分(標準タイム  4時間)    7:40 奥多摩駅 8:45 乳房観音 1’05(1’00) 9:50〜10:12 本仁田山 1’05(1’30) 10:29 瘤高山 17(15)  11:15 大根ノ山ノ神 46(45)   12:01 鳩ノ巣駅 46(30) ∴ 百名山記録 20/100   【丹沢山 奥白根山 筑波山 草津白根山 四阿山 浅間山    金峰山 瑞牆山 火打山 妙高山 大菩薩嶺 鳳凰三山    谷川岳  蓼科山  雲取山 八ヶ岳 常念岳 仙丈ヶ岳  甲斐駒ケ岳 赤城山】


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