• junpei

能岳〜八重山(山ごはん会)

最終更新: 11月10日




今回は、山ごはん会です。

Rさんを連れて上野原駅からほど近い、能岳〜八重山へと行ってきました。

調べてみると、「八重山」は、昭和の初め上野原に育った水越八重さんという方が上野原の町と上野原小学校に、お世話になった恩返しにと寄付したことにちなんで命名されたとのこと。展望台のデッキはかなり人工的ではありますが、山ごはんをするには最適だろうということと、人が少ないであろうことを予想して決定しました。

朝、駅に着いてみると高校生たちの集団がバスロータリーを埋め尽くしており、かなり驚きました。日大明誠という高校が付近にあるらしく、整然とスクールバスを待つ列なのでした…。

無事にRさんと落ち合い、バスに乗り込みます。バス停から数分歩くと、道標がひょっこり現れました。お墓の脇を通り、山へと入っていきます。道はかなり整備されており、歩きやすいハイキング道という感じ。樹林帯を進むと、あっけなく能岳へと到着です。かつては眺望がなかったこの山ですが、最近西側斜面を伐採したらしいことがネットに載っていました。確かに西側は開けていて、富士山がバッチリ見えています。暫しここからの眺めを楽しみました。

続いて急坂を一旦下り、少し登るとあっという間に八重山へ到着です。ここにも東屋があり、富士山がきれいに見えていました。しかし、今日のメインは山ごはん。ということで、すぐに展望台へと向かいました。

写真であらかじめ確認していた展望台ですが、思ったより広く、かなり立派な作りです。一面ウッドデッキでほぼ360度見渡せる素晴らしい眺望です。

早速山ごはんの仕込みを始めます。お米を給水させている間に、ごま油で鮭を炒め、水を投入。出汁と具材を投入していきます。

具材は、切り干し大根、ひじき、人参が合わさった乾燥野菜。乾燥キャベツ、乾燥豆腐、油揚げ、えのき、エリンギ、ネギ、じゃがいも。沸騰したら酒粕を入れ、最後に味噌を。これで体の芯まで温まる粕汁の出来上がりです!

ご飯は、松茸のお吸い物を出汁にして、エリンギ、油揚げ、醤油を入れ炊き上げ、最後に大葉とゴマをふり、出来上がり♪

この日風が強く、なかなか火力が強まらなくて苦労しましたが、なんとか2品できました。

外で美しい景色を見ながらのご飯は、やはり最高です!!

ご飯を食べ終わった後は、お湯を沸かし、コーヒーで締めます。

その日6人目の登山者であるおじさまと暫し会話していると、東側に見えているなだらかな山が陣馬山であることを教えてくださいました。確かによくみると茶店が見えています。

おーー!!こんなに至近距離だったか。と思いながら眺めます。何度も行ったことのある陣馬山ですが、外から見るのは初めてかも。

毎日いろんな山に登っていらっしゃるというおじさまと、お互いの山歩きを「がんばりましょう!」と称え合いつつ、鼓舞し合いつつお別れです。

下りの道も歩きやすく、雰囲気のあるなかなか素敵な小道なのでした。なだらかな斜面を下り切ると、駐車場へ到着。すぐ近所の上野原中学校の生徒さんがこのトイレを管理しているそうで、有り難く使わせて頂きます。

楽しかったハイキングもこれで終了。

その後立川で、祝杯をあげ、山ごはん会は終了しました!


一人だったらなかなかターゲットに入ってこなかったかもしれない山でしたが、Rさんのおかげで出会う事ができました。地元の人に愛されている八重山のような里山が、実はたくさん存在しているのだろうなと思うと、新たな山の出会いにまた期待が膨らみます。

能岳、八重山。今度は雪山の時に来てみたいです。

Rさん、また是非山ごはん会をやりましょう♪



【今回の能岳〜八重山登山記録】   

行動時間 4時間18分(標準タイム2時間10分)                  ■山行タイム 1時間41分

8:15 新井

8:58〜9:20 能岳(542.7m) 43(1'10)

9:26 八重山 6

9:50〜12:05 展望台 24

12:33 駐車場 28【58】(1'15)

 

28回の閲覧

(C)Junpei 2020 all rights reserved.