• junpei

日の出山




なかなかお休みと天気がうまく合致しません。

そうこうするうちに、早々梅雨入りとなってしまい、毎日ぐずついた天気が続くようになってしまいました。

それでも、やっぱり山に行きたい。

先週は直前になって気分が乗らず取りやめた日の出山。今週こそは!と気持ちを強く持ち、

行ってきました。

今回選んだコースは、雨に降られても、帰りにすぐに温泉に入れるようつるつる温泉に車を停め、日の出山へ向かい梅の木峠を経る周回コースです。

駐車場に着いてみると、登山での駐車場利用禁止の看板が…。しかし、今日は天気も悪く、平日なのでご迷惑はかからないだろうと一番下の位置に車を停めさせてもらいました。

予報は曇だったはずでしたが、霧雨が降っています。元々雨でも行くつもりでいたので、覚悟を決め歩き始めます。







ここのところ梅雨らしい日が多かった為か、道はかなりコンディションが悪い状態。滑らないよう注意しながらゆっくりと登っていきます。途中、視界が広がるポイントもありながら、森は完全に霧の中。幻想的な景色の中を黙々と進みます。

やはり雨登山は気分の良いものとは言い難いのですが、草木が色濃くみずみずしく見えるのは雨のお陰。土の香りもより感じさせてくれ、たまにはこんな登山も良いかもしれません。

麻生山への分岐まで来れば、山頂は間近。しかし、ここから山頂までは階段地獄。ペースを乱されながらも、無事山頂に到着です。視界は全く無く、真っ白けの世界。天気も思ったより悪く、いつ本降りになるかわからない感じだったので、急いで行動食を食べ、さっさと下山することにしました。





今回はピストンもつまらないと思い、周回でつるつる温泉に戻るコースなので、ここから三室山方向に降りていきます。

この方面には2回来ているので、知った道と安心していましたが、山頂直下はかなりの急坂。こんなとこあったっけな?と思いながらまるで夕暮れかのような暗い登山道を降りて行きます。200m程下ると、記憶にあった歩きやすい比較的平坦な道が続きます。以前この道を通った時は、アップダウンが少ないからなのかトレランの人をよく見かけましたが、この天気で通る人は皆無。眺望もない暗い森の中、若干不安になりながら先を急ぎます。梅の木峠が近づいてくると、一箇所だけ南側が開けた場所がありました。ほんの少し空も明るくなり、霧の中からぼんやり山の形が浮かんでいました。これはこれで美しい景色。水墨画に描かれたような山々を暫し眺めます。






道は一旦林道へ出ました。こんな場所あったか??と思いながら進むと梅の木峠へと到着。ここからは林道歩きです。

実はここを歩くことを選んだのは、林道途中に日の出町が管理する区画があり、見晴台が存在するらしいことを知っていたからです。もしかして野営できそうなところがあるのでは?と前々から目星を付けていたところだったので、今日はそこの部分も確認するつもりでいました。

苔むしたつるつるの林道を注意しながら歩いて行くと、終盤に例の日の出町管理地区の看板が見えてきました。見晴台を確認しようと登ってみますが、人が入っていないのかかなり道が荒れていた為、結局途中で断念。小ピークがおそらく見晴台だと思われましたが、ここには水がない。ということで、野営地としては使えないということだけは確かでした。残念ですが、野営地候補からは削除です。

このポイントを過ぎるとすぐに里が見えてきます。

つるつる温泉を通り過ぎ、駐車場へ到着。

時間は温泉が営業するちょうど10時!ということで、早速温泉へと向かいます。

車を温泉敷地内へと移動し、温泉へ!昔一度だけ来たことがあるつるつる温泉ですが、なかなか立派な施設。おそらく土日は沢山の人が訪れるところなのでしょうが、この日はほぼ貸切状態。ゆっくり温泉を楽しみました。行動食しか食べていなかったので、食堂であたたかいかき揚げそばを頂き、八王子の道の駅で大量に野菜を購入。

雨登山ながらも楽しい山旅となりました。

梅雨の間はなかなか山にも向かいたくなくなりますが、簡単コースだけでも行きたいと思います。



【今回の日の出山登山記録】

  行動時間 3時間30分(標準タイム  4時間)


6:30 つるつる温泉駐車場

8:00〜8:21 日の出山 1'30(2’00)

9:11 梅の木峠 50(1’00)

10:00 つるつる温泉駐車場 49(1’00)  



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