top of page

今倉山

  • 執筆者の写真: junpei
    junpei
  • 2025年11月18日
  • 読了時間: 3分

日々色々ありますが、その鬱憤を晴らすべく、山に向かいました。

今回は前々から行きたいと思っていた今倉山です。

連日の熊騒動で、周囲から心配されることも多くなりましたが、やっぱり山には行きたい。

ということで、5時前に出発しまずは道坂隧道へ。6時半過ぎに到着すると、既に車が1台停まっています。

車を横に停め、おじさまにご挨拶。


おじさまは御正体山に登るそうで、道の駅でこの辺りの山の熊出没状況を聞いたそう。おじさまが聞いた話によると、御正体山が一番多いとか。

御正体山も、いつか行ってみたいとは思いつつ、かなりロングなことと、展望がないというのがネックでなかなか手が出ない山です。


おじさまは、しっかり熊スプレーを携帯しておられ、万全の体勢。色々話していると、なんとおじさまは遠いところからやってきた様子。


ナンバープレートを見ると、なんと富山!!車もバンで、おそらく車中泊をしながら登山を楽しんでいるものと思われました。

お互いに「お気をつけて」と交わし合い、それぞれが出発です。

若干荒れ気味の登山道を登っていくと、まずは分岐に到着。

ここから山頂までは地味に急登が続きます。1時間程で今倉山(1,470.1m)へ到着。

眺望もない森の中で地味な山頂です。短いアップダウンを繰り返しつつ、道が不明瞭なところもありつつ無事に赤岩へやってきました。

狭い山頂ですが、遮るものはなく、360度の絶景です。

おとなりの御正体山越しに見える富士山は立派!南アルプスは若干雲で見えにくかったのですが、大菩薩嶺などもしっかり見えていて、これがもっと晴れていれば

かなりの眺望だろうと思いました。金時山かな?と思う山も見えて、この前登った矢倉岳も見えていたのかもしれません。

なんとなくではありましたが、相模湾も見えていました。

さて、ここで朝食兼行動食を食べ、いざ下山です。

赤岩という名がついている通り、ここは岩山なのですが、山頂から降りるところが手がかりも少なく滑りそうな土がわずかな足場になっていて、

嫌だなぁと思いながら降り始めた瞬間、足が滑り、かなり派手に半回転!

飛び出ていた岩に右太腿を強打しました。思わず悶絶。どこをどうひねったか、どうぶつけたのか、左手もすごい痛みです。

痛みが少し収まったところで立ち上がると、痛いながらも歩けないことはなさそうだったので一安心。

ザックから冷却スプレーを取り出し、手と足に噴射しました。

やれやれ最近やっぱり鈍臭くなってきているような気がします。

気を付けなければいけないなぁと反省しつつ、慎重に降りていきます。

やがて林道との境目に到着。

当然目と鼻の先の二十六夜山には登らず、林道を降りていきます。

この林道からの眺めもなかなかで、木々に癒されながら降り切りました。

無事に戻ってこられて何よりです。

しかし、この指の負傷は大ショック。暫く三味線が弾けないだろうなぁ。

たまにはゆっくりしなさいという神様からのお告げかも。

まあ、それもまた良し。ということで。




【今回の今倉山登山記録】   


行動時間 3時間49分(標準タイム3時間55分)               


    6:49 駐車場

 7:01〜7:10 道坂峠 12(15)

   7:56 今倉山 46(60)

   8:37〜9:03 赤岩 41(45)

   9:56 林道 53(45)

10:35 駐車場 39(60)


コメント


(C)Junpei 2026 all rights reserved.

    bottom of page